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| author | Bram Moolenaar <Bram@vim.org> | 2013-02-13 16:15:55 +0100 |
|---|---|---|
| committer | Bram Moolenaar <Bram@vim.org> | 2013-02-13 16:15:55 +0100 |
| commit | 00154508de442a1ffa19ab217484f4a50e7536f0 (patch) | |
| tree | 0eec4c1be834150eefade1b7104b6e6984fe6742 /runtime/tutor | |
| parent | 8fe8d9ed064d1a7c41fc43a565513dc41fd3aaed (diff) | |
Update runtime files.
Add missing test files.
Diffstat (limited to 'runtime/tutor')
| -rw-r--r-- | runtime/tutor/tutor.ja.euc | 12 | ||||
| -rw-r--r-- | runtime/tutor/tutor.ja.sjis | 12 | ||||
| -rw-r--r-- | runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 | 12 |
3 files changed, 18 insertions, 18 deletions
diff --git a/runtime/tutor/tutor.ja.euc b/runtime/tutor/tutor.ja.euc index 9eabbdc401..4e62c7060f 100644 --- a/runtime/tutor/tutor.ja.euc +++ b/runtime/tutor/tutor.ja.euc @@ -126,8 +126,8 @@ NOTE: 全てのレッスンを通じて、覚えようとするのではなく実際にやってみましょう。 3. テキストを追加し終えたら、 <ESC> を押してノーマルモードに戻りましょう。 - 4. 2行目の ---> と示された場所へ移動し、ステップ 2 から 3 繰り返して文法を - 修正しましょう。 + 4. 2行目の ---> と示された場所へ移動し、ステップ 2 から 3 を繰り返して文法 + を修正しましょう。 ---> ここには間違ったテキストがあり ここには間違ったテキストがあります。 @@ -215,7 +215,7 @@ NOTE: <ESC> キーを押すとノーマルモードに移行します。その際、間違ったり入力途 2. 以下の ---> と示された行にカーソルを移動しましょう。 - 3. 正しい文の末尾へカーソルを移動しましょう(最初の . の後です)。 + 3. 正しい文の末尾へカーソルを移動しましょう(最初の 。 の後です)。 4. 行末まで削除するのに d$ とタイプしましょう。 @@ -265,7 +265,7 @@ NOTE: 冒険したい人は、ノーマルモードにてコマンドなしにモーションを押して 4. 0 (ゼロ)をタイプして行頭に移動します。 - 5. ステップ 2 と 3 を違う数値と使って繰り返します。 + 5. ステップ 2 と 3 を違う数値を使って繰り返します。 ---> This is just a line with words you can move around in. @@ -747,7 +747,7 @@ NOTE: 外部コマンドの出力を読み込むことも出来ます。例えば、 3. カーソルの後ろにテキストを追加するために a (小文字) をタイプします。 - 4. その下の行ののような単語に完成させます。挿入モードを抜ける為に <ESC> に押 + 4. その下の行のような単語に完成させます。挿入モードを抜ける為に <ESC> を押 します。 5. e を使って次の不完全な単語へ移動し、ステップ 3 と 4 を繰り返します。 @@ -878,7 +878,7 @@ Note: 1つの検索コマンドだけ大文字小文字の区別をやめたいならば、フレーズに \c ** Vim の特徴を発揮する ** - Vim には Vi よりも多くの特徴を踏まえていまが、そのほとんどは初期状態にて + Vim には Vi よりも多くの特徴を踏まえていますが、そのほとんどは初期状態にて 使用不可となっています。より多くの特徴を使いはじめるには "vimrc" ファイル を作成します。 diff --git a/runtime/tutor/tutor.ja.sjis b/runtime/tutor/tutor.ja.sjis index baf81129f1..7a932fa756 100644 --- a/runtime/tutor/tutor.ja.sjis +++ b/runtime/tutor/tutor.ja.sjis @@ -126,8 +126,8 @@ NOTE: SbXAoﾀB 3. eLXgIA <ESC> m[}[hB - 4. 2s ---> ｦAXebv 2 3 J@ - CB + 4. 2s ---> ｦAXebv 2 3 J@ + CB ---> eLXg eLXgB @@ -215,7 +215,7 @@ NOTE: <ESC> L[m[}[hsBAr 2. ---> ｦsJ[\B - 3. J[\( . )B + 3. J[\( B )B 4. s d$ ^CvB @@ -265,7 +265,7 @@ NOTE: `lAm[}[hR}h[V 4. 0 ([)^CvsB - 5. Xebv 2 3 lgJB + 5. Xebv 2 3 lgJB ---> This is just a line with words you can move around in. @@ -747,7 +747,7 @@ NOTE: OR}hooBA 3. J[\eLXg a () ^CvB - 4. sPB}[h <ESC> + 4. sPB}[h <ESC> B 5. e gsSPAXebv 3 4 JB @@ -878,7 +878,7 @@ Note: 1R}hAt[Y \c ** Vim ** - Vim Vi A + Vim Vi A gpsBg "vimrc" t@C B diff --git a/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 b/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 index 2034443c23..4b7d2a08af 100644 --- a/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 +++ b/runtime/tutor/tutor.ja.utf-8 @@ -126,8 +126,8 @@ NOTE: 鴻潟荀с鎘 3. 鴻菴遵腟 <ESC> 若若≪若祉障 - 4. 2茵 ---> 腓冴贋悟Щ鴻 2 3 膵違菴羈 - 篆罩ｃ障 + 4. 2茵 ---> 腓冴贋悟Щ鴻 2 3 膵違菴羈 + 篆罩ｃ障 ---> ｃ鴻 ｃ鴻障 @@ -215,7 +215,7 @@ NOTE: <ESC> 若若若≪若腱肢障 2. 篁ヤ ---> 腓冴茵若純腱糸障 - 3. 罩ｃ絨障吾若純腱糸障( . 緇с) + 3. 罩ｃ絨障吾若純腱糸障( 緇с) 4. 茵障уゃ d$ 帥ゃ障 @@ -265,7 +265,7 @@ NOTE: 冴篋冴若≪若潟潟 4. 0 (若)帥ゃ茵腱糸障 - 5. 鴻 2 3 医ゃ篏帥ｃ膵違菴障 + 5. 鴻 2 3 医ゃ篏帥ｃ膵違菴障 ---> This is just a line with words you can move around in. @@ -747,7 +747,7 @@ NOTE: 紊潟潟阪茯粋昭堺ャ障箴 3. 若純緇鴻菴遵 a (絨絖) 帥ゃ障 - 4. 筝茵茯絎障水ャ≪若冴 <ESC> + 4. 筝茵茯絎障水ャ≪若冴 <ESC> 障 5. e 篏帥ｃ罨＜筝絎茯悟Щ鴻 3 4 膵違菴障 @@ -878,7 +878,7 @@ Note: 1ゃ罎膣≪潟潟紊ф絖絨絖阪ャ ** Vim 劫彰堺 ** - Vim Vi 紊劫彰荼障障祉倶 + Vim Vi 紊劫彰荼障障祉倶 篏睡筝ｃ障紊劫彰篏帥 "vimrc" ＜ゃ 篏障 |